浦添は首里へ王都が移されるまで琉球王国初期の王都として栄えました。浦添の古い地名である『うらおそい』は、『浦々を支配』という意味もあります。また、のちの首里城の正殿は”百浦添”と呼ばれてます。

B.伊祖城跡(いそぐすくあと)

英祖の父祖歴代の居城であり、英祖王も伊祖城で誕生したと伝えられています。
沖縄最古の貿易港である牧港を見下ろす琉球石灰岩の丘陵上に、13世紀頃築城されたようです。
城は、北北東から東南東に細長く、南東側に城門があり、北北西の最奥部に本丸があったとされています。
現在は野面積みの城壁や、古びた石畳の階段が残ってます。比較的小規模(約2100坪)ですが古い城(ぐすく)に属します。

字伊祖の聖域でもあります。写真の鳥居の奥(主郭跡)には1935年に建設された伊祖神社があり、城内にあった拝所がまとめられています。

伊祖神社です。

史跡表示

伊祖城は、本格的な発掘調査が行われてないため、詳細は未だ不明です。
しかし、城跡のいたるところから遺物が採集されています。

タグ :


TOPPAGE  TOP 
RSS2.0